IPO上場企業一覧

アセンテック

初値予想:6500円

BBに積極的に参加します。

ほとんどの株式にロックアップがかかっています。VCもすでに売り出しで放出済みですが、残り分は1.5倍を超えるとロックアップ解除されます。またストックオプションも9%強執行可能分が存在しており、これらの存在はマイナス材料です。

しかしながら、それ以外の売り圧力は皆無であり、今期は売り上げ70%増予想と急成長が期待されます。それに加えて、他企業と比較すると、予想ベースで格安な想定価格設定となっており、人気化は必至です。

テーマ的にも、クラウド関連、ネットセキュリティ関連、ということもあり買いを集めるでしょう。

また主幹事はSBI証券です。ポイントを全部投入しても手に入れたいIPOです。

旅工房

初値予想:4000円

BBに積極的に参加します。

90%以上の株式にロックアップがかかっており、小型案件であることから、需給関係はしっかりとしています。また想定価格が格安になっており、想定価格比3倍以上の初値の可能性も十分あります。

SBIのポイントを投入してもよいと思えるS級のIPO案件です。

LIXILビバ

初値予想:2400円

BBに参加します。

トステムビバの再上場銘柄です。大型ではありますが、既存株式100%にロックアップがかかっており、売り圧力は皆無。IPO当日の個人による売りのみです。現在のところ4月のIPOはそんなにありませんので資金的にも好機だと思います。高騰は望めませんが、枚数が多く、当たりやすいので多くの人にチャンスがある銘柄です。

ウェーブロックホールディングス

初値予想:850円

BBに最低限で参加します。

公開規模が大きく東証2部で不人気です。完全なエクジット案件で、ロックアップが非常に緩いのも不安材料です。しかしながら割安であることと、売出し時にVCは放出済みなので売り圧力がそこまでは大きくない可能性があるのが唯一の希望というところです。

テモナ

初値予想:5100円

BBに積極的に参加します。

ECサイトの支援サービスという目立った業種ではありませんが、近年業績を急速に拡大してきています。また公開規模が非常に小さく、ほとんどの株にロックアップがかかっているため売り圧力は0です。高騰しないはずがありません。ストックオプションは既存株比1%程度が当日にも公募比1.5倍の価格で権利行使可能ですが、大きな売りとはならなそうです。

SBIのポイントを投入してもよいと思えるS級のIPO案件です。

ネットマーケティング

初値予想:1900円

BBに積極的に参加します。

前日上場のユーザーローカルと資金がかぶってしまい、なかなか恵まれない日程での上場となっています。加えて、ロックアップが若干緩いので需給的な懸念はありますが、公募割れするような案件ではありません。

積極的に当選を狙っていきましょう。業績は堅調で同様のサイトを運営するリンクバルと比較すると割安な印象があります。また主幹事がSBI証券ですのでSBIチャレンジポイントの投入も一考の余地があります。

ユーザーローカル

初値予想:10500円

BBに積極的に参加します。

これ以上ないテーマ性に業績面も伴っており、格安の値段設定となっています。人気化は避けられません。若干のマイナス材料としては、公開規模が大きいことと、ストックオプションにロックアップがかかっておらずIPO当日売却可能な8%程度の潜在的な株式が存在します。とはいえ、VCも売却済みですし、このマイナス材料を考慮しても大きく期待できる案件です。積極的に当選を狙っていきましょう。

スシローグローバルホールディングス

初値予想:4000円 3400円
BBに参加します。

ロックアップがしっかりかかっており、優待も発表され、超有名企業であることから、日本人投資家には印象が良いはずです。楽観的に見れば、ある程度の需給が見込めるでしょう。しかしながら、公募割れも見据える必要があります。優待目当てに大きな損をする可能性もありますので、上場後に購入する形でも十分です。

仮条件の下限で公募かかっくが決まってしまいました。いやな感じです。これが意味するのは人気があまりないということです。実際にこれまでに条件の下限で決まったIPOの成績はあまりよくないです(たとえば、アイモバイルとか)。なので今回は大幅に初値予想を引き下げました。今回のIPOは当選してしまったとしても見送るのが安全かもしれません。

詳しくは過去記事
IPOに投資するなら知っておきたい5つの初値高騰の条件

オークネット

初値予想:1300円

BBに参加します。

割安であることとロックアップがしっかりとかかっていることから公募割れはないでしょう。ストックオプションにもしっかりとロックアップがかかっており、当日の売り圧力はほぼゼロです。しかしながら、公開規模が大きいことから大幅な上昇は期待できません。

No.1

初値予想:2800円

BBに積極的に参加します。情報セキュリティ関連で、テーマ性に優れており、順調な成長過程にあること、比較的割安で、ロックアップもしっかりかかっているため、高騰が期待できます。1.5倍で40%程度のロックアップが解除されることから、この価格から若干の売り勢力が現れそうです。そこまで問題なく上がると思われます。同日にはズームが、直近の1週間以内にオロソレイジア・ファーマエスキュービズムフルテックグリーンズもありますが、No.1は人気化するので需給的な影響はないでしょう

ズーム

初値予想:1500円

BBに参加するか難しいところです。直近の1週間以内にオロソレイジア・ファーマエスキュービズムフルテックグリーンズもあり、IPO市場の資金が枯渇する可能性が否めません。割安な印象は強いですが、成長の鈍化を反映した印象がぬぐえないので、長期保有にも魅力を感じません。したがって、IPO当日の売り圧力が大きいと思われます。

ティーケーピー

初値予想:6400円

公開規模は大きいですが、枚数が少ないため需給的な懸念が和らぎます。ロックアップも1.5倍で解除ですが、そもそも規模が大きいため、ここまで値が上がるのは考えずらいです。業績は堅調で、割安ということもありますので積極的にBB参加したいと思います。直近の1週間以内にオロソレイジア・ファーマエスキュービズムフルテックグリーンズもあり、IPO市場に活気が出ることを期待します。

ソレイジア・ファーマ

初値予想:150円

マイナス予想です。公開規模が大きく、業績もわるい。またロックアップが非常に緩いです。VCからの売り出しがないようですが、ロックアップがかかってないため上場当日の売りを警戒する必要があります。需給的な心配は大きいです。さらに追い打ちをかけるのが同日上場のオロです。こちらは人気化しそうですが、公開規模が大きいため需要を取られてしまいそうです。直近ではエスキュービズムフルテックグリーンズの上場もありますが、ある知恵度感覚があるので需給に影響は出ないでしょう。

オロ

初値予想:2700円

ただし、公開規模が大きいために当選組の売りがどの程度になるかが最大のポイントです。割安で売出しが少なく、会社への事業投資のためのIPOによる資金調達の印象が強いです。ロックアップもしっかりかかっており、VC保有株もなしで当日の売りはほとんどないでしょう。今期は成長率の鈍化が見えますが、会社も順調に利益を伸ばしています。また前日までにエスキュービズムフルテックグリーンズの上場もありますが、需給に影響は出ないでしょう。

グリーンズ

初値予想:1500円

オリンピック関連として注目してほしいところ。割安な価格設定なために、長期保有に魅力を感じるため、当日の個人投資家売りは少ないか。需給的にも90%以上の株式に90日間のロックアップがあり、上場時のうち圧力は皆無。ただし、公開規模が大きいために当選組の売りがどの程度になるかが最大のポイント。また前日にはエスキュービズムフルテックの上場もあるため、資金が集まりにくいです。特にエスキュービズムは人気予想のため、初日に値がつかず、翌日グリーンズと競合する可能性があります。業種的に将来、優待の発表などが期待できるため、やはり長期保有を目指して当選したい。

マクロミル

初値予想:2060円

最大の難点は吸収金額が560億円という超大型であるということ。また、PERベースで割高な印象がぬぐえない。さらにはエクジット色が濃く出ておりこれもマイナスポイント。ロックアップはしっかりかかっているがIPO当日の個人投資家による換金売りが大きな売り圧力となりそう。SBIのポイント狙いのみの応募をお勧めします。また同日にはエスキュービズムフルテックの上場もあるため、資金が集まりにくいです。

フルテック

初値予想:570円

想定価格比で若干のプラス予想。しかしながら、BB参加はあまりお勧めしません。SBI証券のチャレンジポイント取得のために最小単位の参加をします。また同日には人気が出そうなエスキュービズムの上場もあるため、こちらに資金をつぎ込むのが無難です。

エスキュービズム

初値予想:5500円

小規模IPO。需給関係良好。IoTというテーマ性。著しい成長企業。競合比較での割安性。1250円という低価格IPO。どれをとっても問題なさそうです。積極的に参加します。また副幹事がSBI証券ということでSBIチャレンジポイントを使ってもいいと思います。その場合の必要ポイント、当選ボーダーは200ポイントを下ることはないでしょう。また副幹事ですので割り当ても少ないことから当選枚数は1枚と思われます。

力の源ホールディングス

初値予想:1000円

海外にも積極進出する日本のラーメンチェーンを展開しています。想定価格も適正から割安であり今後の成長も期待できること、さらには需給関係も良好であり、話題性もあることから積極的にBBに参加します。

インターネットインフィニティー

初値予想:2000円

介護事業ということで成長産業ではあるはずです。一方で、そのイメージや業態からテーマ的に人気に火が付くことはないでしょう。吸収金額が3億円程度と超小型の案件ですので、需給的な期待ができます。ロックアップの緩さも懸念材料ではありますが、元々規模が小さいために大きな問題とはならないでしょう。また業績的には好調といえますのでBBには参加するスタンスです。

ビーグリー

初値予想:1900円

どうしてもVCの利益確定のための上場という印象をぬぐえません。一方で業績は好調、割安性もあります。またロックアップはしっかりかかっていますので、大株主からの売りないです。しかし、吸収金額が90億以上という重たさがあるので、需給関係が良いとは言えません

ジャパンエレベーターサービスHD

初値予想:630円

IPO当日の売りは、公募に当選した個人投資家によるものが多数を占めるでしょう。ロックアップもストックオプションにまでかかっており、組織的な売りは期待されません。

ほぼ日

初値予想:4600円

VCもなく、従業員対象のストックオプションもロックアップ対象ではないものの、絶対数が少ないため影響が少ない。売り圧力が皆無に等しいこともあり、また業績も好調であるので高騰が期待できます。

うるる

初値予想:3500円

需給面業績面ともに不安を抱えていますが、クラウドワークスが好調な初値を形成したように、テーマ的な買いが多少入ると思われます。

とはいえ、示したような業績、需給ですので暴騰はあまり期待できません。

ファイズ

初値予想:2000円

需給面+業績面から判断しています。また売出し分は大株主から出ているので追加的な売りは考えずらくなっています。これもプラス要因としました。

ユナイテッド&コレクティブ

初値予想:3000円

強気の水準です。需給面、業績面、割安度どれをとっても不安な要素がありません。一方で飲食業ですので、過度な人気は期待できません。

ビーバンドットコム

初値予想:3000円

少々強気の水準ですが、これまでめぼしいIPOが少なかった分、資金余力が多く存在しており、このIPOにそれが向けば暴騰もあるでしょう。ロックアップはしっかりしており売り圧力も皆無に等しいことから期待できます。

ロコンド

初値予想:1640円

3月7日にロコンドが上場します。ロコンドは東証マザーズ上場の中型案件で、通販サイトの運営、プラットフォーム提供がメイン事業です。吸収金額が大きいだけでなく業績が不安定ですので、BB参加にあたっては慎重な検討が必要です。

その吸収金額の大きさとロックアップの緩さから需給面に不安があります。さらには業績が芳しくないので人気化はしないでしょう。ロコンドのPERは割安な水準といえます。とはいえ、赤字企業ですので端的に比較するのは難しいです。厳しい初値が展開されると予想します。想定価格に対して、若干の下の位置で形成するでしょう。公募価格によっては更なる懸念が発生しかねません。